ChromeOS Flexにアプリを追加するには?できること・できないこと一覧

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昔使っていたノートパソコン、押し入れの奥で眠っていませんか?

近年、急速に注目を集めているのが、古いPCやMacを蘇らせる「ChromeOS Flex」という軽量OSです。この無料のオペレーティングシステムは、Googleが開発したもので、不要になったパソコンを高速かつ安全なクラウド端末へと“再生”してくれます。

「使い慣れたWindowsアプリが動かない?」「でも本当に快適に使えるの?」そんな疑問を持つ人にこそ読んでほしい。

本記事では、ChromeOS Flexとは何かといった基本から、実際にどんなアプリが使えるのか、使えないのか、さらにはクラウドサービスやLinuxアプリを活用した工夫まで、実用目線で詳しく解説していきます。

「遅くて使いづらい旧型PC」が、「サクサク動く高速端末」へと生まれ変わる驚きの体験を、あなたもぜひ味わってみてください。

それでは、ChromeOS Flexの世界に一緒に飛び込んでいきましょう。

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内容早わかり表
  1. ChromeOS Flexとは何か?
  2. ChromeOS Flexでのアプリの基本的な使用方法
  3. Chromeウェブストアからのアプリ追加方法
  4. Linuxアプリのインストールと使い方(Linux(ベータ)機能)
  5. インストールできるアプリの種類
  6. インストールできないアプリ・機能
  7. クラウドサービス活用による代替アプリの提案
  8. ChromeOSFlexで効率的にアプリを使いこなすコツ
  9. まとめ:ChromeOSFlexでのアプリ利用の可能性と限界

ChromeOS Flexとは何か?

古いPCが生まれ変わる、軽量・高速なOS

「パソコンの動作が重くてイライラする」「使っていない古いパソコン、どうにか再利用できないか…」そんな悩みを解決してくれるのが、Googleが提供する「ChromeOS Flex」です。ChromeOS Flexは、古くなったWindowsやMacのパソコンにインストールするだけで、軽快に動作する最新のOSに生まれ変わらせることができる無料のオペレーティングシステムです。

ChromeOSとの違いとは?

Flexは「ChromeOSに非常に近い使用感」を持ちつつも、一部機能に違いがあります。例えば、AndroidアプリのインストールやGoogle Playストアの利用はサポートされていません。しかし、クラウドを活用するという基本的なコンセプトは共通しており、Googleアカウントでログインすれば、GmailやGoogleドキュメントなどいつものGoogleサービスをすぐに利用可能です。

教育機関や企業にも注目される理由

ChromeOS Flexはそのシンプルさと管理のしやすさから、教育機関や企業でも導入が進んでいます。デバイスの一括管理が可能でセキュリティ性も高く、故障しやすい古いハードウェアを再活用することでコスト削減にもつながるのが大きな魅力です。

こんな人におすすめ

「サブ機や子ども用の学習用PCがほしい」「とにかく速くて安全にネットが使えれば十分」そう感じている人には、ChromeOS Flexが最適です。使わなくなったPCが、まるで新品のように快適なデバイスへと変身します。インストールもUSBメモリ1本で簡単。まずは一度使ってみる価値のあるOSです。

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ChromeOS Flexでのアプリの基本的な使用方法

ChromeOS Flexは、Googleが提供する軽量OSで、古いPCやMacを蘇らせることができる注目のプラットフォームです。アプリの使い方に少し特徴があるため、初めての方は基本操作を理解しておくことが重要です。ここでは、ChromeOS Flexでアプリを効率的に使用する基本的な方法をご紹介します。

ウェブアプリの活用が基本スタイル

ChromeOS Flexにおけるアプリの大多数は、ウェブブラウザを通して動作するウェブアプリです。GmailやGoogleカレンダー、Google ドキュメントなどのGoogleサービスはもちろん、SlackやZoom、Notionといった外部サービスもウェブアプリで利用できます。

中でも便利なのがPWA(プログレッシブ・ウェブ・アプリ)です。PWAは、ブラウザ上のウェブサイトを「アプリのように」デスクトップアイコン化できる機能で、ネイティブアプリに近い操作性を実現してくれます。

アプリの起動と管理はランチャーを活用

インストールやショートカットを作成したアプリは、ChromeOSの画面左下にある「ランチャー」から起動できます。スマホで言うところのアプリ一覧画面に相当し、ここからよく使うアプリをピン留めしておくことで、作業の効率を大きく向上させることが可能です。

また、タスクバー(シェルフ)にアプリをドラッグして固定することもでき、瞬時にアクセスしたいアプリをすぐ呼び出せる環境が整えられます。

拡張機能もアプリの一部と考えよう

Chromeウェブストアから追加できる拡張機能も、ChromeOS Flexの重要なアプリの一種です。広告ブロッカー、パスワード管理ツール、SNS通知管理など、作業を効率化する強力なツールが数多く用意されています

使い慣れると、ChromeOS Flexはネット中心の軽快な作業環境として手放せない存在になります。「軽さ」と「使いやすさ」を活かすには、ウェブアプリとPWAを軸としたアプリ活用がカギです。

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Chromeウェブストアからのアプリ追加方法

ChromebookやChromeOS Flexを使い始めると、最も基本的かつ便利な操作のひとつが「Chromeウェブストア」からのアプリの追加です。Chromeウェブストアは、Chromeブラウザの機能を強化し、日常の作業をもっと快適にしてくれる拡張機能やウェブアプリの宝庫です。

Chromeウェブストアの開き方

Chromeウェブストアを開くには、Chromeブラウザを立ち上げた後、アドレスバーに「chrome.google.com/webstore」と入力するだけ。もしくは、ブラウザの右上にある「︙」メニューから「拡張機能」→「Chromeウェブストアを開く」と進んでもOKです。使い慣れていなくても、直感的な操作でアクセスできます。

アプリと拡張機能の違いを理解しよう

Chromeウェブストアで見つかるアイテムには主に「拡張機能」と「テーマ」「アプリ」の3種類があります。ここでいう「アプリ」とは、ウェブアプリ(PWA)として動作するもののことを指します。たとえば、Google KeepやLINE、Zoomなど、通常のWebサイトよりもアプリっぽい体験ができるのが特徴です。

追加の手順はとても簡単

アプリを追加するには、ウェブストア内でアプリ名を検索し、「Chromeに追加」ボタンをクリックするだけ。ポップアップで確認が表示されるので「拡張機能を追加」を押せば完了です。追加されたアプリは、Chromeブラウザ右上の「拡張機能アイコン」や、ChromeOSのランチャーからアクセスできます。

おすすめの人気アプリ・拡張機能

はじめての方には、以下のような人気アプリの追加がおすすめです:
– Grammarly(英語の文法チェック)
– Dark Reader(ダークモード表示)
– Google Keep(メモ・ToDo管理)
– Picture-in-Picture Extension(動画を小窓で再生)

Chromeウェブストアを活用することで、ChromeOS Flexのポテンシャルは一気に広がります。シンプルな手順でアプリを追加して、自分だけの使いやすい環境を作り上げていきましょう。

Linuxアプリのインストールと使い方(Linux(ベータ)機能)

ChromeOS Flexでは、軽快なブラウジング体験が魅力の一方、アプリの選択肢が限られる点に不満を感じる方も多いかもしれません。そんな時に活用したいのが「Linux(ベータ)」機能です。この機能を使えば、ChromeOS上でLinuxアプリをインストールして使うことができ、可能性が大きく広がります。

Linux(ベータ)とは?

Linux(ベータ)とは、ChromeOSの中に仮想環境としてLinuxを動かす機能です。開発者向けの環境として提供されているものの、一般ユーザーにも有用なアプリを多数起動できるのが魅力です。たとえば、GIMP(画像編集ソフト)やLibreOffice(文書作成ソフト)、VLC(メディアプレイヤー)など、高機能なアプリを利用可能です。

セットアップ方法

Linux(ベータ)を使用するには、設定メニューから「開発者」を選択し、「Linux開発環境を有効にする」をクリックするだけ。特に難しい作業はありませんが、あらかじめ十分な空き容量を確保しておきましょう。仮想環境用に数GBを消費するため、ストレージに余裕があるPCでの作業をおすすめします。

アプリのインストール方法

有効化が完了すると「ターミナル」が使えるようになります。ここからLinuxアプリをインストールします。たとえば、GIMPを入れたい場合は、以下のようにコマンドを入力します。

sudo apt update
sudo apt install gimp

インストール後は、ChromeOSのアプリ一覧にLinuxフォルダが追加され、そこから簡単に起動できます。アイコンも表示されるので、直感的に操作できます。

トラブル時のポイント

Linux環境は安定していますが、初回起動時に動作が重く感じることがあります。また、アプリによってはUIが独特だったり、日本語入力に調整が必要な場合もあります。その際は、追加のパッケージインストールや設定が必要になることもあります。

Linux(ベータ)は、ChromeOS Flexの世界を何倍にも広げてくれる強力な機能です。少しのチャレンジで、大幅な利便性を手に入れましょう。

インストールできるアプリの種類

ChromeOS Flexでは、通常のWindowsやMacとは異なるアプローチでアプリを使用します。インストールできるアプリにはいくつかの種類があり、それぞれ適した用途や特長を持っています。ここでは、ChromeOS Flexで利用可能なアプリのタイプとその活用法をご紹介します。

ウェブアプリ(PWA)

ChromeOS Flexの主力とも言えるのがウェブアプリ(PWA:Progressive Web Apps)です。これらはウェブ上で動作するアプリですが、オフラインでの使用やデスクトップ上のショートカットとしての運用も可能で、見た目や操作性がまるでネイティブアプリのように使えます。Google ドキュメント、Google Keep、Microsoft Office Onlineなど、ビジネスや教育現場でも頼れるツールが揃っています。

Chrome拡張機能とテーマ

Chromeウェブストアから追加できる拡張機能(エクステンション)も、強力なツールです。広告ブロッカー、パスワードマネージャーから、Gmail拡張、翻訳機能まで、さまざまなニーズに対応できます。さらに、テーマを変更することでChromeのデザインを自分好みにカスタマイズすることも可能です。

Linuxアプリ(Linux(ベータ)機能使用時)

Linux(ベータ)を有効にすれば、より多機能なアプリも使用可能になります。たとえば、LibreOffice(オフラインのOfficeスイート)GIMP(高度な画像編集ソフト)Visual Studio Code(プログラミング用エディタ)など、開発や専門用途にも耐えうるアプリをインストールできます。ただし、コマンド操作など、少し技術的な知識が必要になる点に注意しましょう。

どんな用途にも対応可能な柔軟性

これらのアプリを組み合わせれば、ChromeOS Flexでも日常の作業から業務用途まで、幅広いニーズに十分対応できます。ChromeOS Flexは「限られたOS」と感じられがちですが、正しく使いこなせば、軽快で安全なPC環境を手に入れることが可能です。アプリの種類を知ることは、その第一歩になります。

インストールできないアプリ・機能

ChromeOS Flexは、古いPCを再利用して軽量かつ高速に動作させられる優秀なOSですが、すべてのアプリが自由にインストールできるわけではありません。これを知らずに導入すると、期待していた機能が使えずガッカリすることも。ここでは、ChromeOS Flexで対応していないアプリや機能について詳しく解説します。

Androidアプリは非対応

まず最も多くのユーザーが勘違いしやすいのが、Google Play ストアやAndroidアプリが使えないという点です。通常のChromebookでは利用可能なPlayストアも、ChromeOS Flexには搭載されていません。そのため、InstagramやLINEなどのモバイル向けアプリをインストールして使うことはできません。これはFlex版が企業や教育現場での利用を想定しているためで、安全性を優先して機能が制限されているのです。

Mac/Windows向けローカルアプリも不可

また、WindowsやMac専用に開発されたネイティブアプリ(デスクトップアプリ)も非対応です。たとえば、本家Microsoft Office(ExcelやWordのインストール版)やAdobe Photoshopのフル機能版などはインストールできません。代わりに、GoogleドキュメントやOffice Online、Photopeaなどのウェブ版サービスを活用する必要があります。

高機能なゲームやクリエイティブソフトは不向き

さらに、3Dゲームや高負荷な動画編集ソフトなども基本的に利用できません。多くのChromeOS Flex対応端末はGPU性能が限定的であり、重い処理に耐えられないためです。また、SteamなどのPCゲームプラットフォームも簡単には導入できないという点は覚えておきましょう。

ChromeOS Flexは「軽くて速い」という大きな魅力がありますが、使えるアプリには制限があります。導入前に「何ができて、何ができないか」を見極めることが成功のカギとなります。

クラウドサービス活用による代替アプリの提案

ChromeOS Flexでは、従来のWindowsやMacとは異なり、一部のネイティブアプリが利用できません。しかし、クラウドサービスを活用することで、その多くを補完し、むしろ効率よく作業できる環境を構築することが可能です。ここでは、代表的なクラウドベースの代替アプリとその活用方法をご紹介します。

日常作業に欠かせないオフィススイート

Microsoft ExcelやWordが使えない……と不安に思う方もいるかもしれませんが、心配はいりません。Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドといったGoogle Workspace製品が、ブラウザ上で快適に使えます。また、Microsoftが提供しているOffice Onlineを使えば、WordやExcelをオンラインで問題なく編集できます。これらはすべてクラウド上で動作するため、データの同期や共有も簡単です。

画像編集やデザインもクラウドで完結

Photoshopのような高機能な画像編集が必要な方には、PhotopeaやPixlrといったウェブベースのエディターが非常におすすめです。どちらもブラウザ上で動作し、レイヤー機能やフィルター、文字入れなど、多機能ながら軽快に動作します。さらに、デザイン用途には、Canvaが優秀なテンプレートを豊富に取りそろえており、非デザイナーでもプロっぽい作品がすぐ作れます。

音声・動画編集もクラウドの時代へ

従来は高スペックPCが必要だった動画や音声の編集も、今ではクラウドサービスが充実しているため問題なし。たとえば、ClipchampやWeVideoは初心者にも使いやすく、ブラウザ上で完結できる動画編集ツールです。音声編集ならSoundtrapやBandLabなども選択肢になります。

補助ツールもブラウザで十分対応可能

PDFの分割・結合、ファイル変換などの補助的な作業には、SmallpdfやILovePDF、CloudConvertといったツールが便利です。これらはインストール不要で、とにかくすぐ使えて便利。ChromeOS Flexは「軽くてシンプル」がウリのOSだけに、こうしたクラウドツールとの相性は抜群です。

クラウドサービスを上手に使いこなせば、ChromeOS Flexでもクリエイティブな作業や業務利用がストレスなく行えます。「アプリがないから不便」ではなく、「クラウドで何でもできる」と考えて使い方を工夫してみましょう。

ChromeOSFlexで効率的にアプリを使いこなすコツ

ChromeOS Flexは、軽量で動作が速いOSとして、古いPCの再活用に最適です。しかし、アプリのインストール方法や使い方には独自の特徴があり、効率良く使いこなすためにはいくつかのポイントを押さえておく必要があります。本記事では、日々の作業をより快適にするためのChromeOS Flex活用術をご紹介します。

PWAをフル活用しよう

ChromeOS Flexでは、ネイティブアプリの代替としてPWA(Progressive Web Apps)の利用が非常に効果的です。PWAはウェブアプリをアプリのようにアイコン化し、独立したウィンドウで起動できます。GmailやGoogleカレンダー、Notion、Slackなど、多くのサービスがPWAに対応しており、まるでデスクトップアプリのような操作感が得られます。

よく使うアプリはシェルフに固定

タスクバーのような「シェルフ」は、作業効率化のカギです。頻繁に使うアプリはシェルフにピン留めしておくことで、すぐに呼び出せて便利です。また、複数の作業を同時に進めたいときは、仮想デスクトップ機能を活用すると、タスクごとに画面を分けて整理できます。

ショートカットキーで操作スピードUP

ChromeOS Flexには、便利なショートカットキーが多数用意されています。たとえば、検索キー(🔍)+ Aでアプリ一覧、⌘(Ctrl)+ Wでタブを閉じる、など。こうしたショートカットを覚えておくと、作業効率が飛躍的に向上します。

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オフライン対応アプリの設定も忘れずに

ChromeOS Flexはクラウド志向のOSですが、オフライン環境でも作業できるように設定しておくことが重要です。Google ドキュメントやGmailは「オフラインモード」を有効にすることで、インターネット接続が不安定な状況でも安心して利用できます。

ちょっとした工夫で、ChromeOS Flexはさらに使いやすくなります。シンプルなUIとクラウド中心の設計を最大限に活用することで、旧型PCとは思えない快適な作業環境を手に入れましょう。

まとめ:ChromeOSFlexでのアプリ利用の可能性と限界

ChromeOS Flexは、古くなったPCやMacを再活用し、軽量でセキュアな新しいOS環境を提供する強力な選択肢として注目されています。特に、ブラウザベースの作業が中心のユーザーにとっては、日常業務や学習活動をスムーズにこなすための十分な機能を備えています。

アプリ活用の柔軟性と対応力

ChromeOS Flexは、主にウェブアプリ(Google WorkspaceやMicrosoft Office Onlineなど)、Chrome拡張機能、PWA(プログレッシブウェブアプリ)といったクラウド中心のアプリ活用をサポートしています。さらに、Linux(ベータ)機能を有効化すれば、GIMPやVLC、LibreOfficeといったLinuxアプリもインストール可能となり、用途の幅が広がります。

明確な制限とその乗り越え方

一方で、AndroidアプリやGoogle Play ストアには非対応であり、LINEやInstagram、モバイルゲームのようなアプリは使用できません。また、動画編集や高度な画像処理など、GPUリソースを多用するアプリには不向きです。これらの制約に対しては、代替となるウェブアプリやクラウドツールの積極的な活用が鍵となります。

ChromeOS Flexが向いている人

クラウド中心の作業にフィットすることから、教育現場やテレワーク、サブ端末としての活用に最適です。逆に、個人で複雑なデスクトップアプリを多数利用しているユーザーにとっては、メインマシンとしては物足りない可能性があります。

今後の期待と可能性

ChromeOS Flexは発展途上のOSであり、今後のアップデートによりLinux対応の拡充やクラウド機能の強化が期待されます。制限があるからこそ、環境に合わせた「工夫」が必要ですが、だからこそ得られる使いこなしの達成感も大きいものです。

限界を理解し、それを補う選択をすることで、ChromeOS Flexは新しい作業スタイルの良きパートナーとなるでしょう。

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